農産物収穫機により収穫されて取り込まれた重量収穫物を、収穫機に伴走する運搬車両から張り出した無端コンベアを介して運搬車両上に搬送し、運搬車両上では順次箱詰め、箱積みをして大量の収穫物を搬送・搬出する重量収穫物のハンドリング・搬送装置

開放特許情報番号
L2003006486 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/8/22
最新更新日
2015/7/30

基本情報

出願番号 特願2001-368461
出願日 2001/12/3
出願人 独立行政法人農業・生物系特定産業技術研究機構
公開番号 特開2003-164212
公開日 2003/6/10
登録番号 特許第3507896号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 重量収穫物のハンドリング・搬送装置
技術分野 機械・加工、食品・バイオ、生活・文化
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 重量収穫物のハンドリング・搬送装置、重量野菜のハンドリング・搬送装置、キャベツのハンドリング・搬送装置
目的 収穫機により収穫された重量収穫物を収穫機に伴走する運搬車両上に搬送し、箱詰め、箱積みして大量の収穫物を搬送・搬出する装置を提供する。
効果 収穫物を大量に積載して搬送・搬出することができ、また無端コンベヤの位置を修正して収穫物を容易に供給できるので大幅な労力の軽減を達成できる。無端コンベヤの搬送速度が調節できるので作業者は適正な作業を行うことができる。ローラコンベヤにより作業者に空の容器が自動的に供給され箱詰め作業を効率よく行い、また収穫物を収容した容器をローラコンベヤにより自動的に移動させて、能率よく搬送・搬出することができる。さらに運搬車両の遠隔操縦により省人化が図られ、コンベヤを選択して配設可能としたので省力的に作業を実施できる。
技術概要
 
重量野菜の収穫機に運搬車両を伴走させ、この運搬車両から収穫機の作業者近傍に無端コンベヤの一部を張り出させ、その無端コンベヤを作業者により駆動制御できるようにすると共に、人力により水平方向に回動可能とする重量収穫物のハンドリング・搬送装置である。無端コンベヤは外部油圧取出し口により駆動され、手元スイッチで搬送速度を変更できる制御手段を備えている。ローラコンベヤは収穫物を収容する空の容器を積載して作業者側に傾斜を持たせて容器の自量により順次移動する。もう一つのローラコンベヤは収穫物を収容した容器を運搬車両後方の収穫物積載位置に移動させるように傾斜して配設した。運搬車両はリモコンあるいは畦間を走行することにより無人走行を可能とし、その運搬車両に無端コンベヤ及び2台のローラコンベヤを選択して配設可能とした。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT