光電変換素子とその製造方法

開放特許情報番号
L2003006209
開放特許情報登録日
2003/8/8
最新更新日
2004/5/21

基本情報

出願番号 特願2001-066437
出願日 2001/3/9
出願人 株式会社産学連携機構九州
公開番号 特開2002-270865
公開日 2002/9/20
発明の名称 光電変換素子とその製造方法
技術分野 電気・電子、金属材料
機能 機械・部品の製造、表面処理
適用製品 光電池、光センサー
目的 色素分子を用いる光電変換素子の分野において、簡単な操作により、光電変換素子として至適な空間的配置が確保され高性能の光電変換素子を得ることのできる技術を提供する。
効果 コロイド溶液から基板(電極)上に金属の微粒子を堆積させる単一回の操作の後、色素化合物に浸漬するというきわめて簡単な工程により光電変換素子を製造することができる。本発明による光電変換素子は、色素と電極との至適な空間的配置を確保しながら、多量の色素が固定されているので、光電変換能がきわめて優れた光電池や光センサーなどとしての用途が期待される。
技術概要
あらかじめ調製した金属のコロイド溶液を用いて一回の操作で金属の微粒子を導電性基板(平面電極)上に薄膜状に集合させることにより光電変換用電極として機能させるものであり、この結果、光電変換素子における実効電極面積を大幅に増大させることが可能となる。本発明に従えば、さらに、このようにして基板上に堆積した金属微粒子の表面に、電子供与性色素分子(D部位)および/または電子受容性色素分子(A部位)を有するイオウ化合物を金属−イオウ間の自己組織化作用を利用して安定に固定させることによって、光電変換機能のきわめて優れた光電変換素子が得られる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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