非接触式負荷感応型自動変速機

開放特許情報番号
L2003005995
開放特許情報登録日
2003/8/8
最新更新日
2015/9/4

基本情報

出願番号 特願2003-144826
出願日 2003/5/22
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2004-347027
公開日 2004/12/9
登録番号 特許第4280817号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 非接触式負荷感応型自動変速機
技術分野 機械・加工、輸送
機能 機械・部品の製造
適用製品 非接触式負荷感応型自動変速機
目的 負荷に応じて磁気的に磁気クラッチの切換作動を行うことができるようにした、非接触型負荷感応自動変速機を提供する。
効果 変速機内部での機械的な接触は軸受部分のみに限定され、負荷に応じてクラッチの切換作動を行うことができる負荷感応自動変速機を製造できる。
技術概要
本発明の非接触式負荷感応型自動変速機は、図に示すように、減速機1の高速側に連結する内側円板15に固定した内側ヨーク14と、低速側に連結する外側リング13に固定した外側ヨーク12とは互いに軸線方向にずらして対向配置し、その間に中間円板16に固定した中間ヨーク18付きの永久磁石17を配置する。中間円板16に固定した磁石M1に対向して出力軸に連結した出力円板20に磁石MOAとMOA’を配置する。磁石M1は磁石MOAとMOA’の間に位置するように配置し、その時に対向する極を同極とすることにより反発する力を生じ、中間円板16を押圧して中間ヨーク18を高速段の内側ヨーク14に対向させ、一体的に回転する。負荷が増大すると、磁石M1は磁石MOAに対向する位置まで回転し、磁石Mは磁石MOAに吸引され、内側ヨークは低速段の外側ヨーク12に対向して一体的に回転する。隣接する磁石MOBは戻し力を発生する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 クラッチ摩擦材は不要なため、その摩耗問題を解消することができる。
改善効果2 磁気的結合のバネ効果による変速ショック・騒音の低減が可能となる。
改善効果3 過負荷時は磁気クラッチが滑り、アクチュエータ・機構を保護することができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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