生体信号を利用した人工発声装置及び方法

開放特許情報番号
L2003005979
開放特許情報登録日
2003/8/8
最新更新日
2015/9/3

基本情報

出願番号 特願2003-133024
出願日 2003/5/12
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2004-329750
公開日 2004/11/25
登録番号 特許第4110247号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 生体信号を利用した人工発声装置
技術分野 生活・文化、電気・電子、情報・通信
機能 安全・福祉対策、制御・ソフトウェア
適用製品 人工発声装置
目的 筋電位、脳波、手足の動き(加速度)、呼気、接触圧などを利用して、容易に制御が可能な人工発声装置を提供する。
効果 筋電位、脳波、手足の動き(加速度)、呼気、接触圧などを利用して、容易に制御が可能な人工発声装置を提供することができる。
技術概要
本発明は、図示する生体信号(EMG信号)の入力部と、選択された生体信号1から特徴パターンを抽出する特徴抽出処理部と、抽出した特徴パターン2から使用者が意図する語音についての確率を計算する語音推定部と、語音推定部が計算した語音に関する事後確率3の時系列的な変化から使用者が意図する単語を決定する単語推定部と、推定した単語4から文章を構成するための文章エディタ部と、作成した文章情報5及び音量,音高,音質,発声速度に関する特徴量6に基づいて音声合成および発声を行なう音声再生部と、装置使用中の各部の処理状況7を使用者に提示するフィードバック部と、各部で使用するパラメータ8を保存・読み出し可能なパラメータ保存部とから成っている。入力として筋電位、脳波、手足の動き(加速度)、呼気、接触圧などを選択・組み合わせて受けることが可能である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 特徴パターンを抽出し、使用者が意図する語音を推定し、確率の時系列的な変化から使用者が意図する単語を決定し、作成した文章に基づいて音声合成および発声を行なうことができる。
改善効果2 学習能力によって、個人差や電極位置、疲労や発汗などに伴うEMG信号の変化に適応でき、精度の高い識別を実現する。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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