果樹成木の地中根をバックホーに装着したアタッチメントにより切断し、そのアタッチメントにより果樹を上下移動させて果実の品質向上を図る果樹根切り方法、及びその方法を実施するアタッチメント

開放特許情報番号
L2003005953 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/8/1
最新更新日
2015/7/30

基本情報

出願番号 特願2001-330189
出願日 2001/10/29
出願人 独立行政法人農業・生物系特定産業技術研究機構
公開番号 特開2003-125650
公開日 2003/5/7
登録番号 特許第3598376号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 果樹根切り方法及びアタッチメント
技術分野 機械・加工、食品・バイオ
機能 機械・部品の製造
適用製品 果樹根切り用アタッチメント
目的 既存の成木の根域を制御するために地表付近の細根を残したまま地中深くに伸びた根を断根する方法と、バックホーに取り付けられる根切り用アタッチメントを提供する。
効果 地表付近の細根を残したまま地中深く根切用のアタッチメントを差し込んで地中の根を切断し果樹を上下移動させるので果樹の根の周囲の水分の供給を一時的に制限し果実の品質を向上できる。また根の下側の土壌を膨軟にし空気や水分の吸収を良好にし、切断された根の先端部からは新根が発生して果樹を活性化させる。アタッチメントの構成は簡単で、さらに安価であり、果樹の地中の根を根切り刃により容易に切断することができる。そして地中の根を切断した果樹をアタッチメントにより10〜20p上方に持ち上げて降ろすことができ、果実の品質を向上できる。
技術概要
 
果樹の前後あるいは左右から、地表付近の細根を残したまま地中深く根切用のアタッチメントを差し込んで地中の根を所定範囲で切断して後、そのアタッチメントにより根の下方から土と共に果樹を上方に持ち上げて降ろし、そのアタッチメントを抜き取る成木果樹の根切り方法であり、またバックホーのバケットに代えて取り付けられ、成木果樹の根を切断する機能を備える根切り用のアタッチメントであって、そのアタッチメントは側面形状がバケットの底面形状と同様に弯曲したホーク状の複数の縦刃を有し、各縦刃間の先端側に果樹の切断する根切り刃を架設し、そのアタッチメントを果樹の前後あるいは左右から地表付近の細根を残した状態で地中深く差し込んで地中の根を根切り刃により所定範囲切断して後、アタッチメントにより果樹を10〜20p上方に持ち上げて降ろし、アタッチメントを抜き取る果樹根切り用アタッチメントである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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