クリーニング剤及びクリーニング方法

開放特許情報番号
L2003005951
開放特許情報登録日
2003/8/1
最新更新日
2015/9/3

基本情報

出願番号 特願2002-284562
出願日 2002/9/27
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2003-171693
公開日 2003/6/20
登録番号 特許第4072617号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 クリーニング剤及びクリーニング方法
技術分野 無機材料、化学・薬品、その他
機能 材料・素材の製造、洗浄・除去、その他
適用製品 建物、建材、宝石、義歯等のクリーニング剤
目的 安全性、簡便性に優れ、太陽光などの光エネルギーを利用することで顕著なクリーニング効果が得られる新しいクリーニング方法を提供する。
効果 安全性に優れ、対象物にコートして光のあるところに放置しておけばよいため、安全かつ簡便に使用することができる。
技術概要
 
本発明のクリーニング剤は、TiOx (1.5<x<2)、TiOx N↓2↓−↓x (1<x<2)、ダイヤモンド様炭素、及びチタニアシリカ複合体TiOx −SiO↓2 (1.5<x≦2)の内から選ばれた一種以上、又はそれらの表面をセラミックスで部分的に被覆してなる被覆成分と、増粘剤及び酸化剤を含むことを特徴とする。無機増粘剤は無機層状化合物であり、酸化剤は酸素、オゾン、過酸化水素、過酸化物の内から選ばれた一種以上であり、クリーニング剤は溶液ないしペーストであることを特徴とする。特定の成分からなるクリーニング剤を使用して、主として光触媒による酸化・還元作用を利用し、汚れに対する高いクリーニング効果を達成する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 安全性に優れ、対象物にコートして光のあるところに放置しておけばよいため、安全かつ簡便に使用することができる。
改善効果2 太陽光や電灯の光を利用することにより顕著なクリーニング効果が得られ、水質汚染等起こす合成洗剤を使用しない新しいクリーニング方法を提供することができる。
改善効果3 抗菌、抗かび効果や、脱臭効果も有しているため、クリーニングの幅広い分野に使用でき、その産業上の波及効果が大きい。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT