細胞に、酵素及び該酵素で認識される配列を有するポリヌクレオチドを、カチオン界面活性剤の共存下に、導入する方法

開放特許情報番号
L2003005939
開放特許情報登録日
2003/8/1
最新更新日
2015/9/3

基本情報

出願番号 特願2001-381002
出願日 2001/12/14
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2003-180347
公開日 2003/7/2
登録番号 特許第4102871号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 細胞に、酵素及び該酵素で認識される配列を有するポリヌクレオチドを、カチオン界面活性剤の共存下に、導入する方法
技術分野 食品・バイオ、その他
機能 その他
適用製品 形質転換株
目的 細菌、ラン藻類、菌類、酵母、植物細胞、動物細胞など、種々の細胞に対して、効率よく、酵素とポリヌクレオチドを導入することができ、安定的に形質発現を行う方法を提供する。
効果 カチオン界面活性剤を共存させることによって、ポリヌクレオチドと酵素の複合体を、より高い効率で、細胞に導入させ、安定的に形質転換を行うことができる。
技術概要
 
本発明は、細胞に、酵素及び酵素で認識される配列を有するポリヌクレオチドを導入する方法であって、この方法をカチオン界面活性剤の共存下に行うことを特徴とする。使用する酵素が制限酵素であって、ポリヌクレオチドが制限酵素認識部位を有するもの、或いは酵素がトランスポゼースであって、ポリヌクレオチドがトランスポゾンであることを特徴とする。また導入する方法は導入効率の高いエレクトロポレーション法であることを特徴とする。適用できる細胞は細菌、ラン藻類、菌類、酵母、植物細胞、動物細胞等で、本発明は特にラン藻細胞、細菌等の原核生物等に対して効率的に遺伝子を導入できる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 カチオン界面活性剤を共存させることによって、ポリヌクレオチドと酵素の複合体を、より高い効率で、細胞に導入させ、安定的に形質転換を行うことができる。
改善効果2 細菌類、ラン藻類、菌類、酵母、植物細胞、動物細胞など、種々の細胞に、適用することができる。
改善効果3 酵素とポリヌクレオチドに、カチオン界面活性剤を混合させた溶液は、冷蔵又は冷凍保存しても、導入効率をそれ程低下させずに用いることができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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