水素透過膜利用装置の保護方法および保護装置

開放特許情報番号
L2003005921
開放特許情報登録日
2003/8/1
最新更新日
2015/9/3

基本情報

出願番号 特願2001-367489
出願日 2001/11/30
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2003-164741
公開日 2003/6/10
登録番号 特許第4415137号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 水素透過膜利用装置の保護方法および保護装置
技術分野 機械・加工、金属材料、その他
機能 機械・部品の製造、加熱・冷却、安全・福祉対策
適用製品 水素分離装置、水素同位体分離装置、燃料電池システム
目的 装置の使用開始時或いは終了時に、残留ガスの一部又は全てを吸着することにより水素を除去する水素透過膜利用装置の保護方法及びこれを具体化した保護装置を提供する。
効果 電力や電気的な制御を本質的に必要としない装置の停止機構を提供することができ、電気的なトラブルを含む様々な緊急停止を容易にする。
技術概要
本発明は、水素透過能を発現する金属又は合金からなる水素透過膜2を用い、水素透過膜2に連通する空間内に、気体吸着媒体からなる水素吸蔵体18を設置し、水素透過膜2の使用開始時あるいは使用中に水素吸蔵体18を加熱して、吸着している気体を放出させ、水素透過膜2使用終了時には、まず水素透過膜2と水素吸蔵体18を含む空間をバルブ等を用いて閉鎖し、その上でこの水素吸蔵体18を用いて残留ガスの一部または全てを吸着することにより水素を除去する水素透過膜利用装置の保護方法である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 電力や電気的な制御を本質的に必要としない装置の停止機構を提供することができ、電気的なトラブルを含む様々な緊急停止を容易にする。
改善効果2 構造は単純でかつ自由度も広いため、システムの簡素化、小型化、軽量化、低コスト化を実現することができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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