船舶の船尾構造

開放特許情報番号
L2003005868
開放特許情報登録日
2003/8/1
最新更新日
2009/6/26

基本情報

出願番号 特願平11-012290
出願日 1999/1/20
出願人 大谷 廣二
公開番号 特開2000-211589
公開日 2000/8/2
登録番号 特許第3172785号
特許権者 株式会社阿波銀行
発明の名称 船舶の船尾構造
技術分野 機械・加工、輸送
機能 機械・部品の製造、その他
適用製品 船舶のスタンフレーム
目的 大径プロペラの取り付けに呼応して推進作用の向上とこれによる舶用機関の出力の最大限利用と燃費の節減、船速増大を促すことを目的とする。
効果 大径のプロペラと搭載した大型の舶用機関の出力を最大限に利用して船速を速めることが出来る。
技術概要
図に示すように水平なキール8と平行に配設されたプロペラ軸4を回転可能に支承し、かつ、舵柱2の上下を回動可能に支承するスタンフレーム5を備えた船舶の船尾構造において、スタンフレーム5のプロペラ下部側部材6をキール8の後端より後方斜め下方に延設した延設部8aを介して水平後方に延設し、スタンフレーム5のプロペラ軸支持部11の高さを、スタンフレーム5によって囲繞される空間10の下から2分の1未満の高さとし、かつ、プロペラ3の下端を船体のキール8より低くすると共に、プロペラ軸支持部11上下の少なくとも一方のスタンフレーム5a又は5bを凹弧状彎入部に形成し、スタンフレームによって囲まれるプロペラ取付空間10を一層増大せしめたことを特徴とする。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 大径のプロペラと搭載した大型の舶用機関の出力を最大限に利用して船速を速めることが出来る。
改善効果2 スタンフレームは凹弧状に前方側へ湾入形成されて同部分における空間を拡大しているため、推進作用が助長され、船速の増進、燃費の節約を大幅に達成できる。
改善効果3 プロペラの作用と相俟って船の旋回半径を小さくして、操縦性能を向上させ得るという利点もある。

登録者情報

登録者名称 大谷 廣二

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT