家畜糞尿のようなスラリーをインジェクタを介して圃場の浅層に施用する際にスラリーの流量を制御する浅層型スラリーインジェクタで用いるスラリーの流量制御装置

開放特許情報番号
L2003005766 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/7/18
最新更新日
2015/7/30

基本情報

出願番号 特願2001-229358
出願日 2001/7/30
出願人 独立行政法人農業・生物系特定産業技術研究機構
公開番号 特開2003-038013
公開日 2003/2/12
登録番号 特許第3593562号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 浅層型スラリーインジェクタで用いるスラリーの流量制御装置
技術分野 生活・文化、その他
機能 加圧・減圧、環境・リサイクル対策、その他
適用製品 スラリーの流量制御装置、スラリータンカ、バキュームタンカ
目的 浅層型スラリーインジェクタの作業でスラリーの圃場表面への露出を抑えることによりスラリー施用に伴う臭気問題の解決を図るため、浅層型スラリーインジェクタへのスラリーの供給量を調整できる流量制御装置を提供する。
効果 浅層型スラリーインジェクタで利用するスラリータンカからのスラリーの流量が制御され、適正な注入が行われて圃場表面への露出を防止することができる。トラクタの走行、走行停止、走行速度に応じてスラリーの流量が制御される。流量制御装置はスラリーの注入と同時に施肥、播種する場合にスラリーの流量制御により所定の施肥、播種量を得ることができる。グランドPTO機能の有無にかかわらずいずれのトラクタでも利用できる。圃場に石礫等の多い牧草地でもインジェクタへのスラリーの流入量を絞ることにより圃場表面への露出を防止できる。
技術概要
 
家畜糞尿のようなスラリーを圃場地表から15p付近までの浅層に施用するトラクタに牽引されるスラリーインジェクタにスラリータンクに収容されたスラリーをポンプを介して供給するようにし、このスラリーの移動経路にその流量を制御する装置を設けた浅層型スラリーインジェクタで用いるスラリーの流量制御装置である。そしてトラクタの走行、走行停止、走行速度に応じてスラリーの流量を制御しスラリーの圃場表面への露出を防止する。またスラリーインジェクタに供給されるスラリーに肥料要素及び種子を加え、流量制御装置により流量を制御して施肥・播種量を制御する。さらにトラクタのPTO出力に、走行速度に応じて回転数が変化するグランドPTO機能を持たないトラクタ、あるいはグランドPTOを持つトラクタのいずれにおいてもスラリーの流量を制御可能とする。さらにまたスラリーインジェクタは作業中に土中の障害物に当たると上方へ移動する構成とし、その上方へ移動する動作によりインジェクタに供給されるスラリーの流量を一時的に絞るように制御する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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