光電変換構造体

開放特許情報番号
L2003005681
開放特許情報登録日
2003/7/11
最新更新日
2015/9/3

基本情報

出願番号 特願2003-111086
出願日 2003/4/16
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2004-320889
公開日 2004/11/11
登録番号 特許第4147301号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 光電変換構造体
技術分野 電気・電子、無機材料
機能 機械・部品の製造
適用製品 光電変換構造体、光電エネルギ−変換素子、ワイヤレスアクチュエ−タ、マイクロマシン
目的 コンパクトで大きな出力の得られる光電エネルギ−変換を行う光電エネルギ−変換構造体を提供する。
効果 高アスペクト比構造体、小型高速回転体、真空・水中での駆動機構等、電気配線の引き混みが困難な箇所へ電力を無索で供給するための手段として用いることができる。
技術概要
本発明の光電変換構造体は、MEMSやナノテクノロジ−デバイス等の小型のデバイスに適したものであり、光起電力効果を利用する無索電力供給用の光電変換素子として、誘電体材料の薄片又は薄膜若しくは厚膜から成る膜構造体を用いる。図示するように、光電変換構造体は、下から順にシリコン(Si)基板1、酸化シリコン(SiO2)膜2、チタン(Ti)膜3と白金(Pt)膜4から成る下部電極5、膜構造体6、錫添加酸化インジウム(ITO)膜から成る上部電極7から構成されている。 膜構造体6は、PLZT膜から構成し、複数の薄膜から成る膜構造体とした。高アスペクト比構造体、小型高速回転体、真空・水中での駆動機構等、電気配線の引き混みが困難な箇所へ電力を無索(電線を用いずに)で供給するための手段として用いることができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 光起電力素子としての膜構造体を光エネルギ−無索伝送の受信素子等に用いることで、従来の方法に比べて3桁以上の出力電流を供給することがきる。
改善効果2 開放系での利用が可能であり、電磁波との干渉が生じない。
改善効果3 高アスペクト比構造体、小型高速回転体、真空・水中での駆動機構等、電気配線の引き混みが困難な箇所へ電力を無索で供給するための手段として用いることができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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