再現性のある現象の画像撮像方法及び装置

開放特許情報番号
L2003005674
開放特許情報登録日
2003/7/11
最新更新日
2015/9/3

基本情報

出願番号 特願2003-105620
出願日 2003/4/9
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2004-309395
公開日 2004/11/4
登録番号 特許第3858094号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 再現性のある現象の画像撮像方法及び装置
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 検査・検出、安全・福祉対策、食品・飲料の製造
適用製品 高速撮像装置、高時間分解能記録装置
目的 高速に光量変化する画素のみを可能な限り高速に追跡する撮像装置を提供する。
効果 高速な光量変化を伴う画素ほどより高速サンプルされ、高速な生体現象をより忠実に記録することができる。
技術概要
本発明は、膜電位感受性色素と呼ばれる分子プローブで生体試料(たとえば、実験動物の露出された大脳皮質や、薄切した脳切片標本など、)を染色し、色素に固有の励起光を照射することによって、生体試料において生じた神経興奮現象(電気的活動)を微弱な(約0.1%)蛍光変化量として捉える、という測定手法に置いて、図に例示するように、指定画素読み出し機能を有する撮像素子を用いて再現性のある現象を撮影した画像をフレームメモリに記録して、フレームメモリから画像を読み出す。複数回の撮影を行い、撮影結果を撮像素子から読み出すに際して、複数回の撮影毎に読み出す画素を判定する。読み出す画素の判定を、撮影を重ねる毎に輝度変化量が小さい画素の読み出しを行わないように設定して、複数回の撮影結果を合成した画像をフレームメモリから読み出すことにより、フレームレートの増加した撮影を行うことを可能にする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 画像の各画素によってサンプルレートが異なる動画像が得られる。
改善効果2 サンプルレートの違いは、測定対象のみに依存する。
改善効果3 高速な光量変化を伴う画素ほどより高速サンプルされるから、高速な生体現象をより忠実に記録することができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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