高強度・高透明性ポリプロピレンシート及びその製造方法

開放特許情報番号
L2003005670
開放特許情報登録日
2003/7/11
最新更新日
2015/9/3

基本情報

出願番号 特願2003-104190
出願日 2003/4/8
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2004-307671
公開日 2004/11/4
登録番号 特許第4041885号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 高強度・高透明性ポリプロピレンシート及びその製造方法
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 結束用テープ、重包装用シート、文房具シートの各種シート、ファイルケース、カード類として使用されるポリプロピレンシートに適用する。
目的 特定のポリプロピレンに結晶核剤を配合し、特定の条件下で圧延加工して得られる、特定の特性を有するポリプロピレンシートを提供する。
効果 結晶質で、シート厚みが大きいにもかかわらず透明性に優れ、かつ、機械特性の高いシートが可能になる。
技術概要
 
アイソタクチックポリプロピレンに結晶核剤を配合し、Tダイからシート状に溶融押出し、ポリプロピレンの融点をTmとしたとき、(Tm−90)〜(Tm−40)℃の温度のチルロール表面で結晶化させたシートを、周波数1H↓Zの非共振強制振動法動的粘弾性温度曲線における損失係数の結晶分散ピーク温度をacとしたときに、(ac−30)〜(ac+20)℃の温度で圧延加工して得られるアイソタクチックポリプロピレンシートであって、透明であり、弾性率が1.2GPa以上、破断強さが90MPa以上、ヘーズ値が11%以下の特性を備える。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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