ナノコンポジット、その製造方法及びそれを用いたリチウム二次電池

開放特許情報番号
L2003005394
開放特許情報登録日
2003/6/27
最新更新日
2015/9/3

基本情報

出願番号 特願2001-342349
出願日 2001/11/7
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2003-142076
公開日 2003/5/16
登録番号 特許第3643869号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 ナノコンポジット、その製造方法及びそれを用いたリチウム二次電池
技術分野 電気・電子、無機材料、有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 リチウムイオン二次電池の正極活物質として好適であり、小型化が可能で、携帯電話、PHS、ノートパソコン、ビデオカメラ等の携帯型電子機器等に利用される。
目的 リチウム二次電池の正極活物質として有用な新規ナノコンポジット、その製造方法及びそれを用いたリチウム二次電池の提供。
効果 従来のリチウム二次電池が持つ欠点を克服し、耐久性を向上させ、薄膜型二次電池の実現を可能にする。
技術概要
層状のマンガン酸化物又はマンガン含有複合酸化物を水中で膨潤又は剥離させて得たナノシート懸濁液と、層状の炭素又はその酸化物を水中で膨潤又は剥離させて得たナノシート懸濁液とを混合し、ナノシートの再配列が行われるのに十分な時間静置した後、生成物を回収することにより、マンガン酸化物又はマンガン含有複合酸化物系ナノシートと炭素系ナノシートの交互積層体からなるナノコンポジットを得る。尚、マンガン酸化物又はマンガン含有複合酸化物系ナノシートが、マンガン酸化物又はマンガンとニッケル、コバルト、銅、鉄、アルミニウム及びチタンの中から選ばれた1種以上との複合酸化物のナノシートであり、また、炭素系ナノシートが、カーボンブラック、アセチレンブラック、グラファイト又はグラファイト酸化物のナノシートである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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