亜鉛、アンチモン及びカドミウムからなる化合物の焼結体及びその製造方法

開放特許情報番号
L2003005375
開放特許情報登録日
2003/6/27
最新更新日
2015/9/3

基本情報

出願番号 特願2001-331630
出願日 2001/10/29
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2003-138332
公開日 2003/5/14
登録番号 特許第3704557号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 亜鉛、アンチモン及びカドミウムからなる化合物の焼結体及びその製造方法
技術分野 無機材料、金属材料、電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 熱電発電の変換効率が高く、耐久性に優れ、発電用材料、熱電変換材料、熱電変換素子等に利用される。
目的 亜鉛、アンチモン及びカドミウムからなる化学式β-(Zn↓1-xCd↓x)↓4Sb↓3で示される化合物の焼結体及びその製造方法の提供。
効果 加圧焼結による焼結体の合成時に不可避的に発生する残留応力が低減され、クラックが存在せず、機械的強度が大きく、熱電発電の材料として好適に使用される。
技術概要
Zn、Cd及びSb各成分の組み合わせからなり、その割合がモル比で、4対0以上(但し、0を含まない)対3.0〜2.8対1.2対3.0の割合で混合された粉体を真空封入後、650〜700℃程度の温度に溶融した後に凝固させてβ-(Zn↓1-xCd↓x)↓4Sb↓3(X=0〜0.3であり、但し、0を含まない)で示される化合物を製造し、引き続いて、圧力範囲が50〜100MPaであり、かつ焼結温度範囲が400〜500℃の、一定条件下に緻密化処理を行い、終了後、焼結温度がその温度の95%に到達する前迄に、前記圧力を解除することにより、化学式β-(Zn↓1-xCd↓x)↓4Sb↓3で示される化合物の焼結体を得る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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