セラミックス粉末及び金属粉末を用いた傾斜組織コーティング複合材料及びその作製方法

開放特許情報番号
L2003005370
開放特許情報登録日
2003/6/27
最新更新日
2015/9/3

基本情報

出願番号 特願2001-329412
出願日 2001/10/26
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2003-137676
公開日 2003/5/14
登録番号 特許第4613303号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 セラミックス粉末及び金属粉末を用いた傾斜組織コーティング複合材料及びその作製方法
技術分野 金属材料、無機材料
機能 材料・素材の製造、表面処理
適用製品 基材と皮膜の密着強度が高く、生体親和性の乏しい基材の表面に生体親和性を容易に付与することができ、セラミックス及び金属の用途を拡大する。
目的 前処理を必要とすることなく、傾斜組織を有する複合材料及びそれを効率よく作製する方法の提供。
効果 基材と皮膜の熱膨張係数の差により発生する残留応力が緩和され、密着性、安定性、信頼性に優れた、傾斜組織を有する新しい複合材料が得られる。
技術概要
基材5と類似の熱膨張係数を有する金属粉末(粒径は、好ましくは10〜300μm)とセラミックス粉末(粒径は、好ましくは0.1〜300μm)を組み合わせて用い、それらの金属粉末とセラミックス粉末を任意の割合で混合し、その混合割合を基材5と類似の熱膨張係数を有する金属粉末又はセラミックス粉末の割合が基材5側で高くなるように変化させ、その粉末の混合物を用いて傾斜組織を有する皮膜を形成し、傾斜組織形成時に金属4を窒化し、傾斜複合皮膜中の金属4中に窒化物層3を形成することにより、複合材料を作製する。尚、窒素を導入したプラズマを用いて傾斜複合皮膜中の金属4中に窒化物層3を形成し、また、皮膜の膜厚は、1〜500μmである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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