低アミロース米品種ミルキークイーン及び同系統品種に存在し、うるち米他品種に存在しない特異的塩基を含むDNA断片、識別し得るプライマー、識別対象の米の反応産物を分析して低アミロース米品種ミルキークイーン及び同系統品種であるか否かを識別する方法

開放特許情報番号
L2003005252 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/6/13
最新更新日
2015/7/30

基本情報

出願番号 特願2001-154200
出願日 2001/5/23
出願人 独立行政法人農業・生物系特定産業技術研究機構
公開番号 特開2002-369688
公開日 2002/12/24
登録番号 特許第3569746号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 低アミロース米品種ミルキークイーン及び同系統品種に特異的なDNA断片、プライマー及び品種識別方法
技術分野 食品・バイオ
機能 検査・検出、その他
適用製品 ミルキークイーン、ミルキークイーン系統品種
目的 低アミロース米品種ミルキークイーンに存在し、うるち米他品種に存在しない特異的塩基を含むDNA断片と、そのDNA断片をPCRにより特異的に増幅することが可能な、低アミロース米品種ミルキークイーン及び同系統品種とうるち米他品種を識別し得るプライマーと、そのプライマーを用い識別対象の米のDNAに対してPCRを行い得られる反応産物を分析することによって、低アミロース米品種ミルキークイーン及び同系統品種であるか否かを識別する方法を提供する。
効果 本発明の低アミロース米品種ミルキークイーン及び同系統品種と通常のうるち米品種を識別し得るプライマーを用いてPCRにより増幅したバンドを確認することによって、ミルキークイーン及び同系統品種とコシヒカリ等の通常のうるち米品種とを識別することが可能である。
技術概要
 
低アミロース米品種ミルキークイーンに存在し、うるち米他品種に存在しない特異的塩基であるアミロース合成酵素WX-1(t)遺伝子の第4エクソン中のコドン158及び/又は第5エクソン中のコドン191を含むDNA断片、そのDMA断片をPCRにより特異的に増幅することが可能な、低アミロース米品種ミルキークイーン及び同系統品種とうるち米他品種を識別し得るプライマー、さらに低アミロース米品種ミルキークイーンに存在し、うるち米他品種に存在しない特異的塩基を含むDNA断片の有無によって、低アミロース米品種ミルキークイーン及び同系統品種であるか否かを識別する方法、または低アミロース米品種ミルキークイーン及び同系統品種とうるち米他品種を識別し得るプライマーを用い、識別対象の米のDNAに対してPCRを行い得られる反応産物を分析することによって、低アミロース米品種ミルキークイーン及び同系統品種であるか否かを識別する方法である。なお、低アミロース米品種ミルキークイーンは変異第2代でアミロース含有に着目して個体選抜を行い育成された品種、同系統品種とはミルキークイーンを交配親に用いて育成された品種、うるち米他品種とはコシヒカリ等のうるち米を意味する。
リサーチツールの分類 植物、方法・プロセス
実施実績 【無】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

技術供与

掲載された学会誌 【有】
掲載学会誌名1 Breeding Science52:131−135(2002)

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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