抗菌材料及びそれを用いた抗菌製品

開放特許情報番号
L2003005179
開放特許情報登録日
2003/6/13
最新更新日
2015/9/3

基本情報

出願番号 特願2001-295481
出願日 2001/9/27
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2003-095805
公開日 2003/4/3
登録番号 特許第3914982号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 抗菌材料及びそれを用いた抗菌製品
技術分野 化学・薬品、無機材料
機能 材料・素材の製造、表面処理、環境・リサイクル対策
適用製品 抗菌浴用剤、抗菌繊維製品、抗菌人工植物、抗菌プラスチック製品、抗菌紙製品、抗菌塗料等に適用。
目的 特定の酸化チタンの表面を、特定のセラミックスで被覆してなる抗菌材料を提供。
効果 紫外線、可視光線の照射によって菌の繁殖を抑制し、かつそれを分解・無害化でき、しかも繰り返して使用することができ、耐久性に優れる。
技術概要
 
酸素欠陥型酸化チタンTiO↓x(1.5<x<2)、チタンオキシナイトライドTiO↓xN↓(2−x)(1<x<2)、ダイヤモンド様炭素、チタニアシリカ複合体TiO↓x−SiO↓2(1.5<x≦2)、または金属イオンドープの酸化チタンからなる基材の表面を、光に不活性なセラミックスで部分的に被覆してなる抗菌材料とする。光に不活性なセラミックスとしては、アルミナ、シリカ、ジルコニア、チタン酸ジルコニウム、マグネシア、カルシア、リン酸カルシウム、リン酸チタン等から選ばれる少なくとも1種が好んで用いられる。基材表面へのセラミックスの部分的な被覆は、例えば、金属アルコキシドや有機金属をそれらの基材の表面で加水分解させ、焼成する方法、セラミックス前駆体のゾルに有機物を溶解しておき、それを基材表面にコートして焼成する方法等で行う。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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