水素製造用触媒及びそれを用いた水素の製造方法

開放特許情報番号
L2003005175
開放特許情報登録日
2003/6/13
最新更新日
2015/9/3

基本情報

出願番号 特願2001-292451
出願日 2001/9/25
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2003-093878
公開日 2003/4/2
登録番号 特許第3837482号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 水素製造用触媒及びそれを用いた水素の製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 例えばアンモニア、メタノール等の原料、燃料電池等のエネルギー源として有用な水素を、炭化水素の分解反応で製造するために適用される触媒。
目的 炭化水素の分解反応で水素を製造できる、特定の成分からなる改良型鉄系触媒を提供。
効果 酸化性ガスの共存下でも分解反応に対して安定であり、かつ長期にわたり触媒活性が持続できる。
技術概要
 
アルミナ系担体に、鉄含有物質と、周期律表第Ua族金属(例:マグネシウム)、第Za族金属(マンガン)、および希土類金属(例:ランタン)から選ばれた少なくとも1種の金属を含む物質と、を担持させてなる、炭化水素の分解反応に用いる水素製造用触媒。この触媒は、担体であるアルミナ系物質に、硝酸鉄等の鉄化合物、及び特定の金属を含有する塩化物等の物質を、例えば含浸、沈殿、溶液滴下法等を行って調製され、その際、アルミナ系担体に対して、鉄を0.01〜100(重量)%、また併用する金属元素を0.01〜80%の割合にする。尚、この触媒を使用し、例えばメタン、エチレン、シクロヘキサン等の炭化水素を、必要なら二酸化炭素、酸素、水等を共存させ、200〜1200℃の温度で反応せしめることにより、水素が製造される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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