水素の製造方法

開放特許情報番号
L2003005161
開放特許情報登録日
2003/6/13
最新更新日
2015/9/2

基本情報

出願番号 特願2001-283097
出願日 2001/9/18
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2003-095605
公開日 2003/4/3
登録番号 特許第4310422号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 水素の製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 アンモニア、メタノール等の製造原料、クリーンなエネルギー源として燃料電池等に使用。
目的 特定の固体酸触媒に担持された触媒を使用し、反応系に特定のガスを共存させることにより、低級炭化水素を熱分解して水素を製造する方法を提供。
効果 炭化水素の転化率が向上し、触媒活性を維持しながら、比較的温和な反応条件で水素を効率よく製造できる。
技術概要
 
ゼオライトにニッケルを担持させた触媒の存在下、メタン、エタン、プロパン等の低級炭化水素に、二酸化炭素を添加して、例えば400〜800℃の温度で熱分解することにより、水素を製造する。その際、触媒は、ZSM−5型、ベータ型、モルデナイト型等の固体状ゼオライトに、硝酸ニッケル、塩化ニッケル、ニッケルアセチルアセトナート等の活性ニッケルを、含浸法等により担持させ、500〜900℃で焼成して得られ、ニッケル担持量を1〜100重量%好ましくは5〜20重量%にする。また、熱分解系に共存させる二酸化炭素は、原料ガス中に、0.1〜30容量%、好ましくは1〜20容量%にする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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