文書画像の傾き角度検出方法及びシステム

開放特許情報番号
L2003005123
開放特許情報登録日
2003/6/13
最新更新日
2015/9/2

基本情報

出願番号 特願2001-264824
出願日 2001/8/31
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2003-076993
公開日 2003/3/14
登録番号 特許第3760225号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 文書画像の傾き角度検出方法及びシステム
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 検査・検出、制御・ソフトウェア
適用製品 画像処理装置
目的 傾いた状態で取り込まれている、2値或いは多値文書画像の傾き(回転)角度を検出できる文書画像の傾き角度検出方法及びシステムを提供する。
効果 対象とする画像の画素値が濃度を示していても、輝度を示していても、濃度と輝度の判定を行うことから、画素値が輝度の画像をそのまま使用したときの低性能を防ぐことができる。
技術概要
本発明の文書画像の傾き角度検出方法及びシステム並びにそれを実現するプログラムは、処理対象である2値或いは多値の入力画像f(x,y)がx−y画像平面上にあり、x−y画像平面上の全変域或いは部分変域内の座標点(x,y)の各々に対し、ディジタル化した複数の角度θから式ρ=x・cos(θ)+y・sin(θ)で距離ρを計算して、得られた複数の(θ,ρ)ペアを座標点とし、(x,y)座標から(角度,距離)座標へのパラメータ変換処理を行うことにより、直線性を抽出しやすい形にした角度・距離パラメータ表s(θ,ρ)に、当該座標点(x,y)に対応する画素値を加算し、最終的に得られた角度・距離パラメータ表s(θ,ρ)から、直線が集中している角度を見つけることにより、入力画像の傾き(回転)角度を検出する。当該画素値が濃度の場合は、当該座標点(x,y)に対応する画素値をそのまま加算し、当該画素値が輝度の場合は、当該座標点(x,y)に対応する画素値の反転値を加算することにより行うことを特徴としている。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 対象とする画像の画素値が濃度を示していても、輝度を示していても、濃度と輝度の判定を行うことから、画素値が輝度の画像をそのまま使用したときの低性能を防ぐことができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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