ホスホリラーゼと澱粉枝付け酵素による任意の分岐鎖をもつ分岐澱粉の製造方法

開放特許情報番号
L2003004893 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/5/23
最新更新日
2015/7/30

基本情報

出願番号 特願2000-267656
出願日 2000/9/4
出願人 独立行政法人農業・生物系特定産業技術研究機構
公開番号 特開2002-078497
公開日 2002/3/19
登録番号 特許第3684374号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 分岐澱粉の製造方法
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品、有機材料
機能 材料・素材の製造、食品・飲料の製造
適用製品 産業資材、食品素材
目的 ホスホリラーゼによる直鎖α−グルカンの合成とα−グルカン鎖の転移を協奏的に行うことで、分岐グルカンの基本骨格を構築すると共に、グルコース転移反応で分岐鎖の伸長度を制御し、任意の長さの分岐鎖(側鎖)を持った分岐澱粉(分岐グルカン)を製造する。
効果 グルコース−1−リン酸を反応基質としたホスホリラーゼによるα−グルカン合成反応と、澱粉技付け酵素によるα−グルカンの転移反応を組合せ、ホスホリラーゼに対する澱粉技付け酵素の添加量を調整することで、天然物にはない長鎖あるいは短鎖分技澱粉を高純度に製造することができる。
技術概要
 
グルコース−1−リン酸を反応基質とし、4量体以上のマルトオリゴ糖を受容体とし、ホスホリラーゼによるα−グルカンの合成と、大麦種子に含まれる澱粉技付け酵素でα−グルカンの分岐鎖が短いものから長いものまで任意の分岐澱粉を製造する方法で、ホスホリラーゼに比べ澱粉技付け酵素が少量(ユニット比が0.15〜0.7)の場合は長鎖が、多量(ユニット比が13.5〜40)の場合は短鎖分岐澱粉を得ることができる。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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