異なる物理化学性をもつ材料を容易に剪断、破砕、混合、均質化、分別などに利用できる破砕機、これを用いた材料の調製方法

開放特許情報番号
L2003004465 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/5/16
最新更新日
2015/7/30

基本情報

出願番号 特願2001-377073
出願日 2001/12/11
出願人 有限会社つくば食料科学研究所、独立行政法人農業・生物系特定産業技術研究機構
公開番号 特開2002-248364
公開日 2002/9/3
登録番号 特許第3657222号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 破砕機、材料の調製、試験方法および装置
技術分野 機械・加工、有機材料、無機材料
機能 機械・部品の製造、材料・素材の製造、検査・検出
適用製品 材料調製装置、破砕機
目的 構造が簡単で、異なる成分組成、物理化学的特性を有する材料の場合でも容易かつ低エネルギー消費量で材料の剪断、破砕、混合、均質化等の処理に利用でき閉塞の少ない破砕機と、このような破砕機を用いる材料の調製方法および装置、ならびに調製物を含む調製材料と、その材料を分別できる材料の調製方法および装置と、調製物を試料として高精度の分析等の試験を行うことができる試験方法と、調製物から食品、工業用品、その他の加工品を製造する方法とを提供する。
効果 破砕機によれば、構造が簡単で容易かつ低エネルギー消費量で材料の剪断、破砕、混合、均質化などに利用でき大気中および液中の両用として用いることができる。円筒状の押圧体を用いる材料調製装置によれば、単一の工程で処理するので装置の小型化、エネルギー消費量の軽減、発熱の防止、調製の迅速化が図れる。また材料を破砕機の中央部に移送して処理することにより調製物の純度向上が図れる。篩等の分別器を用いることにより分析精度が向上する。本試験方法によれば高精度で試験を行える。加工品の製造方法によれば任意の形状の加工品が得られる。
技術概要
 
周囲を空間部により囲まれて隔離した突起が交差方向にそれぞれ平行な列状に設けられた第1の押圧面を有する第1の押圧体、ならびに周囲を空間部により囲まれて隔離した突起が交差方向にそれぞれ平行な列状に設けられた第2の押圧面を有する第2の押圧体を備え、第1および第2の押圧面の突起がそれぞれ相手方の空間部に挿入されて押圧されるように配置され、第1の溝によって隔てられた第1のブレードがこれらと交差する方向の第2の溝によって切欠かれた形状に突起および空間部が形成され、両方の押圧面がそれぞれ平面状、曲面状、円弧状または円筒状に形成された破砕機であり、軸の両端側から中央部に向かって外周部に互い交差する方向に形成された2組のラセン状のブレードおよび溝が中央部で交差して交差部に隔離した突起および空間部を形成した形状の第1のロール、ならびにこの第1のロールと面対称の形状を有する第2のロールを備えそれぞれのブレードが相手方の溝に挿入されてかみ合った構造を有する。この破砕機と材料供給部と分別器とを有する材料調整装置、破砕等による材料の調製方法、調製物である調製材料、それを試料とする試験方法、原料とする加工品の製造方法を得る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

その他の提供特許
登録番号1 特開2002−239365
関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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