ビッターリッヒ法を応用し映像に固定されたデータに基づき、一定の林地における材積量算出の基礎となる胸高断面積測定装置

開放特許情報番号
L2003003732 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/4/18
最新更新日
2013/9/18

基本情報

出願番号 特願2000-283252
出願日 2000/9/19
出願人 独立行政法人森林総合研究所
公開番号 特開2002-084890
公開日 2002/3/26
登録番号 特許第3607942号
特許権者 独立行政法人森林総合研究所
発明の名称 樹木の胸高断面積測定装置
技術分野 機械・加工、金属材料
機能 機械・部品の製造、検査・検出、環境・リサイクル対策
適用製品 樹木の胸高断面積測定装置、スチールカメラ、ビデオカメラ、光学式カメラ、デジタルカメラ
目的 胸高断面積の測定を簡易な構成で可能にし、測定に係わるデータを映像として記録し測定における種々の錯誤を回避しうる一方、森林情報を視覚的に把握し、保存、加工等を容易とする樹木の胸高断面積測定装置を提供する。
効果 ビッターリッヒ法による立木の胸高断面積の測定を簡易な構成による装置で可能にし、しかも測定に係るデータが映像として残るため森林情報を視覚的に把握し、その保存、加工も容易となり森林調査に資するところが大きい。
技術概要
 
支持具の一端に設置される撮像装置と、支持具の他端に設けられ撮像装置の写角内にある立木直径識別具と、立木直径識別具の近傍に固定され撮像装置の写角内にある画角標識とを具え、さらに立木直径識別具は支持具に回動自在に軸支されるローラーとこのローラー表面に描画される立木直径識別マークとローラーの定点を常に鉛直線に維持する機構とで構成した樹木の胸高断面積測定装置である。立木直径識別マークは、ローラーの表面に周設描画され所定幅を有する複数の単位側帯で構成し、その所定幅(p)は撮像装置の焦点面とローラーの表面との距離(m)のほぼ2倍に設定し、また支持具の傾斜角度θの変化に対応してCosθを乗じて連続的に補正したものである。ローラーの定点を常に鉛直線上に維持する機構は、断面円形のローラーの中心に設けられる回転軸と、鉛直線上においてローラーの定点と対向位置に設けた錘とで構成するか、または断面円形のローラーの円周において内接しかつ定点に円周部を介して接する位置に設けた回転軸で構成する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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