汚水の硝化程度を検出し、曝気をコントロールする汚水処理装置

開放特許情報番号
L2003003730 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/4/18
最新更新日
2015/6/24

基本情報

出願番号 特願2000-180334
出願日 2000/6/15
出願人 独立行政法人農業工学研究所
公開番号 特開2002-001388
公開日 2002/1/8
登録番号 特許第3388405号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 汚水処理装置およびその方法
技術分野 土木・建築、化学・薬品、生活・文化
機能 洗浄・除去、環境・リサイクル対策、検査・検出
適用製品 汚水処理装置
目的 最適な曝気時間で曝気を行い、曝気の過不足を解消するとともに、曝気に要するエネルギーコストを低減させ、しかも安定した処理能力を発揮することができる汚水処理装置およびその方法を提供する。
効果 本発明の汚水処理装置によれば、最適な時間で曝気を行うことができ、曝気に要するエネルギーコストを低減させることができる。また本発明の汚水処理方法によれば、曝気と曝気停止を最適な時間間隔で連続的に自動運転することができ、曝気に要するエネルギーコストを低減させるとともに処理能力を安定させることができる。
技術概要
 
本発明に係る汚水処理装置は、内部に汚水が導入される生物学的反応槽と、この反応槽内に曝気を行う曝気手段と、汚水中の溶存酸素濃度を検出する手段と、検出された溶存酸素濃度の値に基づいてこの溶存酸素濃度のを所定の値に保持すべく曝気量を制御しかつ曝気停止可能な曝気制御手段を備えている。上記汚水処理装置において、所定時間ごとに汚水の硝化状態を物理的性質に基づいて検出する硝化検出手段と、予め導かれた硝化の過程により変化する物理的性質の変化曲線に発現し硝化完了と推定される第1の特性に基づいて、曝気時、上記硝化検出手段により検出されたデータを上記第1の特性と比較判別して硝化の完了を判定し、硝化完了判定時、信号を曝気手段に出力して曝気を停止させる判定手段を設けたものである。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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