遮水用材料及びそれを用いた複合遮水シート

開放特許情報番号
L2003003390
開放特許情報登録日
2003/3/28
最新更新日
2018/2/20

基本情報

出願番号 特願2000-227357
出願日 2000/7/27
出願人 錦城護謨株式会社、嘉門 雅史、大阪府、財団法人地域地盤環境研究所、東洋建設株式会社、東亜建設工業株式会社、株式会社大林組、株式会社奥村組、株式会社不動テトラ、株式会社田中、太陽工業株式会社
公開番号 特開2002-035711
公開日 2002/2/5
登録番号 特許第4500911号
特許権者 錦城護謨株式会社、嘉門 雅史、一般財団法人地域地盤環境研究所、東洋建設株式会社、東亜建設工業株式会社、株式会社大林組、株式会社奥村組、株式会社不動テトラ、太陽工業株式会社、株式会社田中、地方独立行政法人大阪産業技術研究所
発明の名称 遮水用材料及びそれを用いた複合遮水シート
技術分野 土木・建築、その他
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 廃棄物最終処分場、ラグーン、貯水池等用遮水シート
目的 耐久性に優れた遮水層を与える遮水用材料、特に地中への透水を遮断するための遮水用材料を提供する。
効果 基礎地盤上に施工される遮水用材料として用いるので、優れた耐久性を発揮することができる。
技術概要
 
本発明の複合遮水シートは、厚さ方向の透水係数が10↑−↑6cm/sec以下であり、5kgf/cm↑2での厚さ変形率が50〜98%であることを特徴とする遮水用材料とそれを用いた複合遮水シートである。この遮水性材料は20℃での粘度が1000ポイズ以下の液状原料から得られる材料、水膨潤性材料、乾燥自己体積以上の吸水特性を有するポリビニルアルコール及びアクリル系高分子材料、気孔率10%以上の発泡体材料等である。遮水用材料の形態は特に限定的ではなく、使用目的等に応じて適宜設計でき、特に廃棄物最終処分場、ラグーン、貯水池等における施工のように、地中への透水を遮断するために基礎地盤上に敷設して施工する場合には、厚さ10mm以上のシート状とすることが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 基礎地盤上に施工される遮水用材料として用いるので、優れた耐久性を発揮することができる。
改善効果2 液状原料から得られる遮水用材料を用いる場合、現場での注入による遮水槽の形成が可能となり、作業性、施工性、経済性等から非常に有利である。
改善効果3 作業面で多くの制約がある海洋処分場での遮水工事にとって有効である。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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