口径可変式吸引ノズルを備えたダスト試料採取装置

開放特許情報番号
L2003003363
開放特許情報登録日
2003/3/28
最新更新日
2015/9/2

基本情報

出願番号 特願2001-142137
出願日 2001/5/11
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2002-340747
公開日 2002/11/27
登録番号 特許第3673854号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 口径可変式吸引ノズルを備えたダスト試料採取装置
技術分野 その他
機能 検査・検出
適用製品 ダスト試料採取装置
目的 排ガス流速の変化に応じ、測定装置内の吸引流量を一定に維持しながら、吸引ノズルの入口口径を瞬間的に自在に変化させ、再び等速吸引状態を回復する。
効果 吸引ノズルの口径を、排ガスの変動に応じた等速吸引ガス流量になるように変化させて、排ガス中を代表するダスト試料が容易に採取できる。
技術概要
口径可変式吸引ノズル1は、下部の固定ノズル部2及び上部の滑りノズル部9からなり、滑りノズル部9は、その後部の一部が後方まで延びた延長部16を有しており、駆動ギア受歯7が刻設されて回転軸6に設けられた滑りノズル部駆動ギア8と噛み合うことにより、滑りノズル部9を前後に移動させる。滑りノズル部9が前後に移動すると、固定ノズル部2との接合部前端が前後に移動し、吸引ノズル1の入口10の口径dを円形状に保ちながら、任意に変化できる。回転軸6は、接続筒4の後方の駆動部11と連結されており、口径可変制御部12の指令により回転される。又、口径可変式吸引ノズル1の後部は、接続筒4に接続され、粒径分布測定器13につながる吸引ガス通路5が形成されている。ピトー管などの流速測定器で監視し、粒径分布測定器13内の吸引ガス流量を一定に維持するように吸引ノズル1の入口口径dを変化させる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 吸引ノズルの口径を、排ガスの変動に応じた等速吸引ガス流量になるように変化させて、排ガス中を代表するダスト試料が容易に採取できる。
改善効果2 吸引ノズルを煙道やダクト内に挿入したままでダスト試料を採取できる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT