酸化亜鉛単結晶の製造方法

開放特許情報番号
L2003003342
開放特許情報登録日
2003/3/28
最新更新日
2015/9/2

基本情報

出願番号 特願2001-177499
出願日 2001/6/12
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2003-002790
公開日 2003/1/8
登録番号 特許第3694736号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 酸化亜鉛単結晶の製造方法
技術分野 電気・電子、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 発光材料、半導体
目的 酸化亜鉛の白色透明で大きな単結晶の製造方法を提供する。
効果 毒性の少ない酸化亜鉛と酸化モリブデンから任意の大きさの白色透明の単結晶を短時間で製造することができる。
技術概要
 
ZnOとMoO↓3をモル比で54:46に混合し、その混合物100gを発熱体を兼ねた白金るつぼに収容し、高周波加熱コイルによる誘導加熱方式により約1150℃まで過熱し溶融させた後、種結晶であるZnO単結晶を融液表面に接触させる。融液を徐々に降温して融液の界面にZnO微結晶を析出させ、種結晶上に結晶を成長させる。成長した単結晶を融液から徐々に引き上げる。すなわち、融液を降温しながら、育成させた単結晶の引き上げを同時に行う。単結晶の引き上げ速度は0.5〜1.0mm/h、融液降温速度は2〜5℃/h、結晶回転数は15〜30rpm、雰囲気は大気中とする。以上により、20×22×3mmの大きさの白色透明のZnO単結晶を6時間で製造することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 毒性の少ない酸化亜鉛と酸化モリブデンから任意の大きさの白色透明の単結晶を短時間で製造することができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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