活性酸素発生材料

開放特許情報番号
L2003003331
開放特許情報登録日
2003/3/28
最新更新日
2015/9/2

基本情報

出願番号 特願2001-192376
出願日 2001/6/26
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2003-012306
公開日 2003/1/15
登録番号 特許第3903167号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 活性酸素発生材料
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 殺菌剤、化学物質吸着/分解剤、環境浄化剤
目的 ポリアニリンを用いた活性酸素発生材料を提供する。
効果 大がかりな装置や高価な薬剤等を使用せずに活性酸素を発生させることができる。
技術概要
 
活性酸素発生剤は、ポリアニリン粒子の表面の少なくとも一部に多孔質燐酸カルシウムの被覆を形成し、リン酸カルシウムと複合化・混合したポリアニリンを有効成分として含有する。燐酸カルシウム結晶を表面に析出させたポリアニリンを含有する。燐酸カルシウムとポリアニリンとの混合比は、0.001〜200%である。燐酸カルシウム結晶は板状又は柱状のアパタイト、OCP及び/又はTCPである。燐酸カルシウム結晶がポリアニリンの表面の一部を覆い、ポリアニリンの表面が一部露出している。燐酸カルシウムはポリアニリンの表面積の0.001〜99%を覆っている。ポリアニリンの粒径は5〜20μである。また光触媒二酸化チタンを含有しても良い。この活性酸素発生剤は、粉末、顆粒又は薄膜形状に形成できる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 低コストで簡単に活性酸素を発生させうる。
改善効果2 有機系の樹脂や塗料に混合したり練り込むことができる。
改善効果3 物質を吸着する機能を付加でき、連続使用できる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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