太陽熱温度変換装置

開放特許情報番号
L2003003329
開放特許情報登録日
2003/3/28
最新更新日
2015/9/2

基本情報

出願番号 特願2001-194207
出願日 2001/6/27
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2003-014316
公開日 2003/1/15
登録番号 特許第3711382号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 ハイブリット型太陽熱温度変換装置
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 太陽電池、太陽熱温水器
目的 太陽熱温水器で高温の熱を得ると共に、太陽電池の冷却して太陽電池の性能を維持し、冷却から得られる熱を回収して熱の多目的利用を可能にする装置を提供する。
効果 常時高温度の熱が得られ、本体に熱絶縁を必要としない効率的な熱収集が可能であり、太陽熱エネルギーの利用価値を高めることができる。
技術概要
図に示すように、ハイブリッド型太陽熱温度変換装置4は、例えば水などの作動媒体が循環する系(閉ループ)5を有する。太陽熱吸収面9で加熱された媒体は、圧縮機11で圧縮され、熱交換器12で熱交換され外部に熱を与える。膨張弁13乃至膨張部14において媒体は蒸気になる。熱交換器12及び膨張部14で外部の冷媒と熱交換する。弁18及び熱交換用配管19を選択的に開閉することにより、冬季の暖房、給湯に熱を利用する。熱交換器12から膨張弁13乃至膨張部14に流れた媒体は膨張し圧力が下がり、その際生じた冷熱は夏季の冷房に供する。管路15の開閉弁16を選択的に開閉して系5内の容積を変え、太陽熱集熱器6の内圧を調節し、外気温の変化に応じて太陽熱吸収面9の温度を調節する。また媒体は逆止弁7を通り、太陽熱集熱器10に貼り付いた太陽電池9を冷却しその温度を一定に保つ。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 常時高温の熱が得られ、かつ太陽電池の性能が維持される。
改善効果2 電力供給と温水供給の双方が可能となる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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