リチウムマンガン酸化物

開放特許情報番号
L2003003327
開放特許情報登録日
2003/3/28
最新更新日
2015/9/2

基本情報

出願番号 特願2001-199916
出願日 2001/6/29
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2003-012326
公開日 2003/1/15
登録番号 特許第3858088号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 均質形状のリチウムマンガン酸化物の製造方法
技術分野 電気・電子、化学・薬品
機能 材料・素材の製造、機械・部品の製造
適用製品 正極活性物質、リチウム二次電池
目的 大きな放電容量、良好な充放電サイクル特性を有するリチウム二次電池の正極活性物質として好適なリチウムマンガン酸化物及びそれを用いたリチウム二次電池を提供する。
効果 正極活性物質として好適な多孔性リチウムマンガン酸化物及び安定な結晶構造を有する均質形状のリチウムマンガン酸化物が得られる。
技術概要
 
多孔性マンガン酸化物とリチウム塩との混合物を、そのリチウム塩の融点以上、多孔性マンガン酸化物の融点未満の温度で加熱処理する。リチウム塩として、硝酸リチウムを用いた場合、好ましくは300〜500℃の範囲で加熱処理する。加熱処理時間はリチウム塩の種類により5〜50時間程度である。加熱処理後リチウム塩を溶解除去し乾燥処理することにより、原料のマンガン酸化物のトンネル構造や層状構造がそのまま保持された多孔性リチウムマンガン酸化物が得られる。この酸化物を、次に、リチウム塩の不在下に600〜900℃の範囲で1〜24時間程度加熱処理することにより、安定な結晶構造を有し、粒径が均一な均質形状のリチウムマンガン酸化物が得られる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 リチウム二次電池の正極活性物質として好適である。
改善効果2 均質形状の安定な結晶構造を有する。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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