非酸化物系窒化ホウ素複合材料

開放特許情報番号
L2003003326
開放特許情報登録日
2003/3/28
最新更新日
2015/9/2

基本情報

出願番号 特願2001-200359
出願日 2001/7/2
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2003-020281
公開日 2003/1/24
登録番号 特許第3932349号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 非酸化物系窒化ホウ素複合材料の反応合成
技術分野 化学・薬品、無機材料
機能 材料・素材の製造、機械・部品の製造
適用製品 耐熱材料、耐熱衝撃材料、耐腐食材料、鋼鉄工業用部材、高温構造部材
目的 緻密質の、閉気孔の多い多孔質からなる非酸化物系窒化ホウ素複合体の製造方法を提供する。
効果 強度、耐食性、耐熱衝撃性等に優れる高密度の閉気孔の多い多孔質からなる非酸化物系窒化ホウ素複合材料が得られる。
技術概要
 
複合材料の製造粒径が10μm以下のホウ化アルミニウム粉末(平均粒径約2μm)に、窒化アルミニウム粉末(同約0.9μm)、酸化アルミニウムと窒化アルミニウム、又は酸化アルミニウムと窒化ケイ素を加え、窒化ホウ素を15体積%ないし30体積%含有している窒化アルミニウム−窒化ホウ素複合材料、酸窒化アルミニウム−窒化ホウ素複合材料、酸窒化アルミニウム−窒化ホウ素複合材料、サイアロン−窒化ホウ素複合材料を製造する。原料粉末に焼結助剤として5重量%の酸化イットリウムを添加し、純度99.9%の窒素雰囲気中において1800〜1900℃で2時間、焼結する。ホウ化アルミニウムを十分に窒化させるため、昇温中に1600℃で8時間、原料を保持する。窒素気圧は8気圧とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 微細な窒化ホウ素薄片が非酸化物のマトリックスに均一に分散された複合材料が得られる。
改善効果2 ホウ化アルミニウムの簡単な窒化反応を利用して高密度、閉気孔の多い多孔質からなる高強度の複合材料が得られる。
改善効果3 良好な機械加工性を有し、複雑な形状の部品に加工できる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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