低級炭化水素から芳香族炭化水素と水素を製造する方法

開放特許情報番号
L2003003312
開放特許情報登録日
2003/3/28
最新更新日
2015/9/2

基本情報

出願番号 特願2001-212374
出願日 2001/7/12
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2003-026613
公開日 2003/1/29
登録番号 特許第3985038号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 低級炭化水素から芳香族炭化水素と水素を製造する方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 触媒、芳香族炭化水素合成触媒
目的 メタン等の低級炭化水素からベンゼン、ナフタレン等の芳香族炭化水素と水素を同時に且つ触媒活性の低下を招くことなく製造する方法を提供する
効果 触媒活性が低下しないよう定期的に水素含有ガスに曝すことで安定的に使用できる。
技術概要
 
本発明は、低級炭化水素から芳香族炭化水素及び水素を合成する触媒の利用法に関するものである。メタンを少なくとも60モル%含有する低級炭化水素から芳香族炭化水素と水素を製造するに際して、触媒の活性維持又は活性が低下した触媒を再生するため水素含有ガスまたは水素ガスと触媒とを周期的に且つ交互に接触させることが特色となっている。図に反応時間と共に変化するベンゼン生成率を示す。触媒を5分毎に水素ガスと接触させると図中の実施例2の様に変化する。また、主反応を80分間、水素ガスとの接触を20分間と間欠的に触媒再生を行うと実施例3の様に変化する。他方、触媒の再生を行うことなく主反応を継続すると比較例1の様にベンゼン生成速度は低下の一途を辿ることが分かる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 触媒の再生を適宜に実施することにより、芳香族炭化水素の生成反応速度を低下することなく安定的に製造を継続できる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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