生体硬組織の無機メッシュワーク構造を模倣した骨代替物

開放特許情報番号
L2003003288
開放特許情報登録日
2003/3/28
最新更新日
2015/9/2

基本情報

出願番号 特願2001-230458
出願日 2001/7/30
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2003-038533
公開日 2003/2/12
登録番号 特許第3914980号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 生体硬組織の無機メッシュワーク構造を模倣した骨代替物
技術分野 化学・薬品、その他
機能 安全・福祉対策、その他
適用製品 遺伝子治療薬
目的 生体硬組織の無機メッシュワーク構造を模倣した骨代替物を高い精度で作製することを可能とした骨代替物及びその製造方法を提供する。
効果 補轍部位に対応する自家骨と同様の形状・内部構造を持つ骨代替物を効率良く製造することができる。
技術概要
 
本発明の骨代替物は、自家骨の無機メッシュワーク構造をCT、MRI又は画像積層により精密に計測・データ化し、その3次元形状データから無機メッシュワーク構造のネガ型を作製し、このネガ型を用いて生体内で骨と置換する生体材料でモデリングすることにより作製してなる、骨代謝サイクルに取り込まれ、周囲の自家骨の無機メッシュワーク構造の機械的特性と調和する正常組織・機能を有する自家骨を誘導可能な骨代替物及び骨代替物を作製する方法である。生体材料は水酸アパタイト、炭酸アパタイト、フッ素アパタイト、リン酸二カルシウム等の1種以上の混合物からなり、樹脂製ネガ型に充填した後、種類に応じて100〜1400℃で脱脂・焼結して目的の生体硬組織の無機メッシュワーク構造を模倣した骨代替物を得る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 補轍部位に対応する自家骨と同様の形状・内部構造を持つ骨代替物を効率良く製造することができる。
改善効果2 骨代替物は、整形外科、形成外科及び口腔外科の治療だけでなく、骨組織培養用の担体として好適に利用し得るものである。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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