リポソームおよびそれからなる細胞への物質導入担体

開放特許情報番号
L2003003287
開放特許情報登録日
2003/3/28
最新更新日
2015/9/2

基本情報

出願番号 特願2001-231338
出願日 2001/7/31
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所、中西 守
公開番号 特開2003-040767
公開日 2003/2/13
登録番号 特許第4370591号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所、中西 守
発明の名称 リポソームおよびそれからなる細胞への物質導入担体
技術分野 化学・薬品、その他
機能 安全・福祉対策、その他
適用製品 遺伝子治療薬
目的 標的細胞へ高い効率で導入でき、遺伝子においては高い効率でトランスフェクトできる、安全性の高いリポソーム及びこれよりなる物質導入担体を提供する。
効果 糖脂質系バイオサーファクタント化合物を構成成分として含むリポソーム及びそれからなる物質導入担体が供給できる。
技術概要
 
本発明のリポソームは、膜成分あるいはその一部として糖脂質系バイオサーファクタント化合物を含有することを特徴とし、あるいは膜成分としてリン脂質及びコレステロール誘導体を含有する。また糖脂質系バイオサーファクタント化合物はマンノシドリピド系化合物、ラムノ−スリピド系化合物、ソフォロ−スリピド系化合物、トレハロ−スリピド系化合物等から単独或いは組み合わせて用いられる。これらのリポソームは水に懸濁し、薬剤等の物質を添加すれば容易にリポソームに封入担持することができ、生体或いは細胞に薬剤、生理活性物質または遺伝子等の物質を導入するための担体として用いることができ、有効な治療が可能となる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 糖脂質系バイオサーファクタント化合物を構成成分として含むリポソーム及びそれからなる物質導入担体が供給できる。
改善効果2 従来に比べ細胞への導入効率が非常に高く、このリポソームを用いれば腫瘍培養細胞に対して、約50〜70倍もトランスフェクション効率が上昇する。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT