フッ素系有機化合物の光分解法

開放特許情報番号
L2003003284
開放特許情報登録日
2003/3/28
最新更新日
2015/9/1

基本情報

出願番号 特願2001-232707
出願日 2001/7/31
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2003-040805
公開日 2003/2/13
登録番号 特許第3937006号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 フッ素系有機化合物の光分解法
技術分野 化学・薬品、その他
機能 環境・リサイクル対策、その他
適用製品 フッ素系有機化合物光分解装置
目的 環境問題化しつつある難分解性のトリフルオロ酢酸等のフッ素系有機化合物を安全かつ効率的に分解させる処理方法を提供する。
効果 難分解性のフッ素系有機化合物を安全にかつ効率的に分解させることができるので、環境問題の解消に貢献できる。
技術概要
 
本発明は、酸素の存在下で水溶性で難分解性のフルオロアルキルカルボン酸類、フルオロアルキルスルホン酸類、フルオロアルコール類等のフッ素系有機化合物と光触媒を含む水層に光照射することによりフッ素系有機化合物を分解させることを特徴とする光分解法である。光触媒としては金属−配位子間の電荷移動吸収バンドを紫外部から可視部の範囲にもつ金属錯化合物、特にヘテロポリ酸化合物を水層中に0.0001〜100mol/lの範囲で用いる。フッ素系有機化合物は光触媒の1〜10000モル倍導入し、酸素ガスを常圧でバブリングし、15〜90℃、0.1〜30MPaの条件で、200〜800nmの光を1〜7日間照射する。この光分解法で生成するフッ化物イオンはカルシウム化によりフッ化カルシウムとし、建材ボード等の建材として再利用できる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 難分解性のフッ素系有機化合物を安全にかつ効率的に分解させることができるので、環境問題の解消に貢献できる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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