超硬度カーボンナノチューブ及びその製造方法

開放特許情報番号
L2003003279
開放特許情報登録日
2003/3/28
最新更新日
2015/9/1

基本情報

出願番号 特願2001-238144
出願日 2001/8/6
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2003-048707
公開日 2003/2/21
登録番号 特許第4517135号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 超硬度カーボンナノチューブ及びその製造方法
技術分野 無機材料、機械・加工、繊維・紙
機能 材料・素材の製造、その他
適用製品 工業材料
目的 立方晶窒化ホウ素以上の硬さを有する超硬度カーボンナノチューブ及びその製造方法を提供する。
効果 通常のカーボンナノチューブと同様に利用することができるが、ダイヤモンド並の硬さを利用して、切削用工具やSAWデバイス用基板等に利用できる。
技術概要
 
原料となるカーボンナノチューブは、平均直径0.7〜5nm、長さ0.1〜50μmの中空炭素繊維で、これを用いて超硬度カーボンナノチューブを製造するには24GPa以上の高圧で剪断変形を加えて10〜900秒間加圧すれば良い。これによりカーボンナノチューブ壁部が超硬度の炭素に変換し、モース硬度14以上で立方晶窒化ホウ素以上の硬さが得られる。ナノインデンテーションでは62〜150GPaである。体積惰性率は400〜600GPaで高い弾性率を有する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 通常のカーボンナノチューブと同様に利用することができるが、ダイヤモンド並の硬さを利用して、切削用工具やSAWデバイス用基板等に利用できる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT