アミノ基導入法及びアミノ酸の合成方法

開放特許情報番号
L2003003111
開放特許情報登録日
2003/3/28
最新更新日
2015/9/1

基本情報

出願番号 特願2001-309752
出願日 2001/10/5
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2002-212153
公開日 2002/7/31
登録番号 特許第3762980号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 アミノ基導入法及びアミノ酸の合成方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 有機酸、アミノ基、アンモニア、アンモニウム塩化合物、アミノ基導入方法、バッチ方式
目的 高温高圧水条件下で有機酸にアンモニアあるいはアンモニウム塩化合物を反応させてアミノ基を導入する新規なアミノ基導入方法の提供。
効果 高温高圧下での新規のアミノ基導入法を提供することができる。有機酸及びアンモニアあるいはアンモニウム塩化合物を高温高圧下で反応させてアミノ酸を合成することができる。
技術概要
この技術では、高温高圧水条件下の高温熱水中に、反応基質として所定の濃度の有機酸及びアンモニアあるいはアンモニウム塩化合物を存在させることにより、例えば、α−ヒドロキシ酸型の乳酸及びアンモニアからアラニンが合成される。この場合、乳酸に代えて、グリコール酸、リンゴ酸あるいは酒石酸とアンモニアを反応させることによりアミノ基がこれらの有機酸に導入され、グリシン、アスパラギン酸あるいはα,β−ジアミノコハク酸が合成される。また、これらの有機酸等とアンモニア水溶液あるいはアンモニウム塩化合物を反応器に連続的に導入することにより、連続的にそれぞれの有機酸に対応した種々のアミノ酸を合成することができる。これらのことから、反応系において、反応条件、反応基質の有機酸の種類、有機酸及びアンモニア水溶液あるいはアンモニウム塩化合物の濃度を調節することにより、有機酸にアミノ基を導入すること、それによりアミノ酸を短時間で合成することを可能とし、新規のアミノ基導入法及びアミノ酸合成方法あるいはアミノ酸製造方法として有用である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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