被膜形成用エマルション組成物及びその組成物から得られた被膜、並びにそれらの製造方法、及びこれらによる表面処理方法

開放特許情報番号
L2003003110
開放特許情報登録日
2003/3/28
最新更新日
2015/9/1

基本情報

出願番号 特願2001-284127
出願日 2001/8/16
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2002-155231
公開日 2002/5/28
登録番号 特許第3793803号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 被膜形成用エマルション組成物及びその組成物から得られた被膜、並びにそれらの製造方法、及びこれらによる表面処理方法
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造、表面処理
適用製品 デコパージュ、転写フィルム、印刷用フィルム、被膜形成用ポリマー組成物、表面処理
目的 被膜形成用ポリマー組成物を被転写物の担持する基体に適用し、乾燥後、再び水で濡らすことにより、凹凸の激しい基材面に対しても、十分に対応できる伸展性を有する被膜が得られる被膜形成用ポリマー組成物、及びその組成物を含む転写液の提供。
効果 被膜形成用ポリマー組成物を、基体に塗布乾燥し、剥離することにより、フィルムを形成することができる。そのフィルムは、再び水で濡らすことにより、伸びのある丈夫な被膜とすることができ、凹凸の激しい基材に対して追従性がある被膜が得られる。
技術概要
 
この技術では、被膜形成用ポリマー組成物を、ビニルアセテートのホモポリマー若しくはその部分加水分解物、またはビニルアセテートとアクリル酸エステル、アクリル酸アミド、アクリル酸、メタクリル酸、メタクリル酸エステル、マレイン酸、マレイン酸無水物、及びフマル酸から選ばれる一種または二種以上のモノマーとのコポリマー若しくはその部分加水分解物を含むポリマー成分、及び樹液、果実液、蜂蜜、糖類から構成される群から選ばれる一種または二種以上を含む成分を含むものとする。このような各被膜形成用ポリマー組成物のいずれかひとつを転写液に用いる。又、この転写液を被転写物上に適用して、半乾燥し、または乾燥する工程を少なくとも一回実施して、転写液から形成した被膜とその被膜に転写した被転写物を含む転写フィルムを得る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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