メソ−置換ポルフイリン誘導体化合物の製造方法

開放特許情報番号
L2003003098
開放特許情報登録日
2003/3/28
最新更新日
2015/9/1

基本情報

出願番号 特願2001-130709
出願日 2001/4/27
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2002-322183
公開日 2002/11/8
登録番号 特許第3845719号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 メソ−置換ポルフイリン誘導体化合物の製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 ジピロメタン、芳香族アルデヒド、ジクロロメタン、トリクロロ酢酸、クロラニル、酢酸亜鉛
目的 メソ−置換ポルフイリンを、不規則な縮合生成物を生ずることなく、分離しやすい状態で、一段階で、反応生成物として得ることができる製造方法の提供。
効果 副生成物が少ないメソ置換ポルフイリンを高収率で得ることができる。
技術概要
この技術は、ジピロメタンと電子吸引性の基を有しない芳香族アルデヒド化合物を反応させて目的とするメソ置換ポルフイリンを製造するものである。この反応は液相中で行い、ジクロロメタンに溶解させたトリクロロ酢酸の存在下に行う。このようにすることにより、目的とするメソ置換ポルフイリンが混成を生ずることなく得られる。この反応に続き、クロラニルを加えた後、酢酸亜鉛を添加して、メソ−置換ポルフイリン亜鉛化合物を製造する。この反応において、用いる芳香族アルデヒドとして電子吸引性の基を有しないものであること、及び反応中にジクロロメタンに溶解させたトリクロロ酢酸を存在させることが重要である。電子吸引性の基を有しない芳香族アルデヒドとは、4’−ホルミル−4−ビフエニルカルボキシレート、3,5−ジ−アルキル−ベンズアルデヒド、3,5−ジ−tert−ブチルベンズアルデヒドをあげることができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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