特殊構造を有する2−ピロリドン重合体およびその製造方法

開放特許情報番号
L2003003059 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/3/28
最新更新日
2015/9/1

基本情報

出願番号 特願2001-073549
出願日 2001/3/15
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2002-265596
公開日 2002/9/18
登録番号 特許第3453600号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 特殊構造を有する2−ピロリドン重合体およびその製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 高分子鎖中または高分子鎖末端に特殊構造を有する2−ピロリドン重合体およびその製造方法
目的 特殊構造を有することにより諸物性が改善された2−ピロリドン重合体およびその製造方法の提供。
効果 特殊構造を有することにより諸物性が改善された2−ピロリドン重合体およびその製造方法を提供することができる。カルボン酸系化合物を適宜選択することにより、生理活性、光機能性等の様々な新たな機能を付与することもできる。また、星形ポリマーや櫛型ポリマーのように基本骨格が改変された重合体を得ることもできる。土壌中や活性汚泥中の微生物により容易に生分解されるので環境適合性材料としての広範囲な応用が可能である。
技術概要
 
この技術では、次の各項の特殊構造を有する2−ピロリドン重合体及びその製造方法を提供する。項1.塩基性重合触媒およびカルボン酸系化合物を用いて2−ピロリドンを重合させることにより得られる、カルボン酸系化合物に由来する構造を含む特殊構造を有する2−ピロリドン重合体。項2.カルボン酸系化合物が、活性化されたカルボン酸である項1記載の特殊構造を有する2−ピロリドン重合体。項3.活性化されたカルボン酸が、カルボン酸ハロゲン化物、カルボン酸無水物またはカルボン酸エステルである項2記載の特殊構造を有する2−ピロリドン重合体。項4.塩基性重合触媒およびカルボン酸系化合物を用いて2−ピロリドンを重合させることにより、カルボン酸系化合物に由来する構造を含む2−ピロリドン重合体を得る特殊構造を有する2−ピロリドン重合体の製造方法。項5.カルボン酸系化合物として、活性化されたカルボン酸を用いる項4記載の特殊構造を有する2−ピロリドン重合体の製造方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT