脂肪族ポリエステル共重合体及びその製造方法

開放特許情報番号
L2003003054
開放特許情報登録日
2003/3/28
最新更新日
2015/9/1

基本情報

出願番号 特願2001-072597
出願日 2001/3/14
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2002-265579
公開日 2002/9/18
登録番号 特許第3463107号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 脂肪族ポリエステル共重合体及びその製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 包装材料・園芸・農業・酪農・漁業・土木材料及び医療材料等の広範な分野への用途が期待される生分解性の新規な脂肪族ポリエステル共重合体及びその製造方法
目的 工業的に大量に生産され安価なγ−ラクトンを原料とし、広範囲の分野に使用される生分解性の脂肪族ポリエステル共重合体である新規なγ−ラクトン−グルコール酸共重合体、及びそれらの製造方法の提供。
効果 工業的に大量に生産され、かつ安価なγ−ラクトンとグリコール酸無水物から、これらの原料のほぼ仕込み比通りのポリマー成分比を有するポリγ−ラクトン−グリコール酸共重合体を工業的に有利に製造方法することができる。この技術のポリγ−ラクトン−グリコール酸共重合体は、γ−ラクトンを主成分とする比較的高分子量のものであり、生分解性のポリエステル共重合体であって、各種の包装材料、園芸、農業、酪農、漁業、土木材料及び医療材料等の広範な分野に使用できる。
技術概要
この技術では、一般式(1)のγ−ラクトン類と一般式(2)のグリコール酸無水物とを超高圧の加熱条件下に開環重合反応させて、一般式(1)で表されるγ−ラクトン由来のエステルユニット(γ−ラクトン単量体単位)Aと、一般式(2)で表されるグリコール酸無水物由来のエステルユニット(グリコール酸無水物単量体単位)Bからなる脂肪族ポリエステル共重合体を得るものである。この場合、γ−ラクトン由来のエステルユニットAは、一般式(3)で表すことができる。また、グリコール酸無水物由来のエステルユニットBは、一般式(4)で表すことができる。一般式(1)で表されるγ−ラクトンにおいて、Rは水素原子又は炭素数1〜6のアルキル基を示すが、そのアルキル基の具体例としては、メチル、エチル、プロピル、ブチル、アミル及びヘキシル等が挙げられる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT