疑似光発生装置

開放特許情報番号
L2003003040
開放特許情報登録日
2003/3/28
最新更新日
2015/9/1

基本情報

出願番号 特願2001-064651
出願日 2001/3/8
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2002-267949
公開日 2002/9/18
登録番号 特許第3465049号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 疑似光発生装置
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 半導体素子の開発研究、気象現象の観測及び解析、生物学
目的 予め定められた分光放射照度が再現できる新しい概念の疑似光発生装置の提供。
効果 自然太陽光の分光放射照度の分布はもとより、大気圏外の太陽光の放射照度の分布をも忠実に再現することができる。また、新しい機能を発現する半導体素子の開発研究、気象現象の観測及び解析、および、生物学など学術研究の手段としても実用に供することができる。
技術概要
この技術による疑似光発生装置は、光源部、分光分散部、単色光強度制御部、単色光混合部、疑似光検知部および疑似光と基準光との差分を検出する比較部からなる。ここで、光源部には紫外線から約700nmの波長領域をキセノンランプ(必要に応じて重水素ランプも付帯)、そして、700nmから2500nmをハロゲンランプを用いる。そして、それぞれのランプから四方八方へと放射する発散光の位置に集光のレンズを設置する。レンズで集めた光はスリットを経由して回折格子に照射する。回折格子に照射した光は単色光として分散する。次に、石英製の光ファイバーを用いて、単色光を単色光強度制御部に導く。そして、スペクトロメータで検知した分光放射照度の波長とその強度を予め定めた分光放射照度の値(基準光信号)との差分を検出し、差分に比例した電気的信号を発生する。この電気的信号によって、単色光強度制御部のウエッジを機械的に調整する。すなわち、疑似光の分光放射照度が常に目標の分光放射照度を再現するように各単色光の光量を帰還制御する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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