ポリアミド類分解菌及びポリアミド類の分解方法

開放特許情報番号
L2003003033
開放特許情報登録日
2003/3/28
最新更新日
2015/9/1

基本情報

出願番号 特願2001-061144
出願日 2001/3/6
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2002-253218
公開日 2002/9/10
登録番号 特許第3598347号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 ポリアミド類分解菌及びポリアミド類の分解方法
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 難分解性のナイロンに代表される含アミド高分子に対して顕著な分解活性を有するポリアミド類の分解菌
目的 難分解性のナイロンを含むポリアミド類を効率よく分解できるポリアミド類の分解菌及びポリアミド類の分解方法の提供。
効果 本技術による菌を用いることにより、難分解性のナイロンを含むポリアミド類を、自然環境に負荷を与えることなく分解処理できる。
技術概要
 
この技術では、まず、炭素源として粉末状のナイロン4を添加した合成無機培地を用い、活性汚泥を馴養する。即ち、200mgのナイロン4を含む合成無機培地500mlに、標準活性汚泥(化学品検査協会)の上清30mlを加え、1リットル容のジャーファーメンターで、30℃で、撹拌及び通気を行いながら、約28日間培養する。次いで、培養液の一部を採取して、寒天を加えた同組成のナイロン4含有平板培地上に塗布し、30℃で、7日間培養して、コロニーを形成させる。次いで、ハローの大きいコロニーから菌体を採取して0.85重量/容量%のNaCl水溶液(0.85gのNaClを蒸留水を用いて100mlにメスアップしたもの)に懸濁し、懸濁液を寒天を加えた同組成のナイロン4含有平板培地に塗布し、30℃で、7日間培養する。さらに、形成コロニーの釣菌により純化して、シュードモナスsp.ND−11株を選出、単離する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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