水中溶接方法及び装置

開放特許情報番号
L2003002992
開放特許情報登録日
2003/3/28
最新更新日
2015/8/31

基本情報

出願番号 特願2001-050721
出願日 2001/2/26
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2002-248566
公開日 2002/9/3
登録番号 特許第3433229号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 水中溶接方法及び装置
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 湿式水中アーク溶接、水中溶接、超音波センサ
目的 簡単に溶接部位を全体にわたって観察しながら水中溶接する方法及び装置の提供。
効果 センサを走査することなくV開先をはじめとする溶接部位の位置・形状、目違いやルート間隔の検出、溶接線の検出などを行うことができる。水中におけるセンシングのリアルタイム性向上が図れ、情報を高速度でフィードバックし、溶接線の追従、溶接条件の変更が可能になる。
技術概要
この技術では、湿式水中アーク溶接を行うに当り、溶接線上に配置した超音波アレイセンサの複数の振動子を順次切り替えながら、超音波ビームを非接触的に急速に移動することによって溶接状態を検知し、その結果に基づいて溶接位置及び溶接条件を制御する。具体的には、水中溶接トーチにおいて、ノズル外周部から円錐状に噴出する水カーテンとノズル内部に充満させた二酸化炭素、アルゴンガスのようなシールドガスとの相互作用により、溶接部周辺の水を排除し、局部的空洞を形成する。そして安定した状態のシールドガス中で消耗式電極ワイヤと基材の間でアークを発生させ、アーク溶接を行う。超音波アレイセンサは溶接トーチの移動方向前方に配設し、超音波ビームを発信及び受信して、溶接ビードからの超音波反射で得られる縦断面の輪郭増、いわゆるBスコープ像を形成する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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