屈折率分布を有するガラス材料及びその製造方法

開放特許情報番号
L2003002983
開放特許情報登録日
2003/3/28
最新更新日
2015/8/31

基本情報

出願番号 特願2001-048481
出願日 2001/2/23
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2002-255579
公開日 2002/9/11
登録番号 特許第4085155号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 屈折率分布を有するガラス材料及びその製造方法
技術分野 無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 微小光学素子、ガラス材料、光学素子
目的 表面に屈折率分布を有する均一化学組成のガラス材料を簡単に製造できる方法の提供。
効果 ガラス材料の表面に、同一化学組成を維持したまま、部分的に屈折率分布を形成することができる。得られる屈折率分布を有するガラス材料は、改質による透過特性の変化が殆どなく、低光損失を実現でき、光耐久性、耐環境性等も良好である。
技術概要
 
この技術では、加熱によって密度変化を生じるガラス材料の表面を、密度変化が生じる温度より低い温度まで部分的に加熱し、加熱部分の温度が低下した後、同じ部分を前回よりも高い温度まで加熱し、これを繰り返すことによって、密度変化が生じる温度以上まで部分的に加熱する。出発材料は、加熱によって密度変化を生じるガラス材料である。この様なガラス材料は、溶融した原料を大気圧下で除冷することによって得られる同一組成のガラス材料と比べると、低密度又は高密度のガラス材料である。具体的な加熱方法については、特に限定はないが、微小領域のみを加熱するためには、例えば、非常に小さいエネルギー量のレーザー光線を繰り返し照射する加熱方法を採用できる。その他、加熱した微小治具を繰り返しガラス材料に接触する方法によっても、微小領域を加熱することが可能である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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