オリゴチロシンを有するペプチド

開放特許情報番号
L2003002982
開放特許情報登録日
2003/3/28
最新更新日
2015/8/31

基本情報

出願番号 特願2001-048442
出願日 2001/2/23
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2002-255995
公開日 2002/9/11
登録番号 特許第3584283号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 オリゴチロシンを有するペプチド
技術分野 化学・薬品、食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 医薬品、特定保健用食品、研究用試薬、チロシン、ペプチド、エイズウイルスプロテアーゼ阻害剤、サイクリックヌクレオチドホスホジエステラーゼ阻害剤
目的 チロシンからなるペプチド、親水性アミノ酸を含むチロシンからなるペプチド、並びにこれらのペプチドを含むエイズウイルス(ヒト免疫不全ウイルス1型、HIV−1)プロテアーゼ阻害剤またはサイクリックヌクレオチドホスホジエステラーゼ阻害剤の提供。
効果 エイズウイルスプロテアーゼ阻害活性、およびサイクリックヌクレオチドホスホジエステラーゼ阻害活性を有するペプチドを得ることができる。
技術概要
 
この技術ではペプチドは、フェノール性水酸基を有するチロシンを重合させることにより不定形ポリフェノールであるリグニンの構造を模倣したペプチドとする。重合させるチロシンの数は、リグニンの構造を模倣している限り、特に限定されないが、例えば、6〜250残基のチロシンを含むペプチドが挙げられる。チロシンの数が少な過ぎてはリグニンを模倣することができない。また、合成を行う上では、チロシンの数は多過ぎないほうが有利であり、好ましくは7〜60残基のチロシンを含む分子量1万を超えないペプチド、特に好ましくは12残基のチロシンを含むペプチドが挙げられる。このペプチドが含み得る親水性アミノ酸残基は、親水性のアミノ酸である限りにおいて特に限定されないが、セリン、トレオニン、システイン、チロシン、アスパラギン、グルタミン、メチオニン、アスパラギン酸、グルタミン酸、リジン、アルギニンおよびヒスチジンからなる群から選ばれる残基が好ましく、ヒスチジン、アルギニン、グルタミンおよびセリンからなる群から選ばれる残基が特に好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT