球状アパタイトセラミックス及びその製造方法

開放特許情報番号
L2003002976
開放特許情報登録日
2003/3/28
最新更新日
2015/8/31

基本情報

出願番号 特願2001-045967
出願日 2001/2/22
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2002-249373
公開日 2002/9/6
登録番号 特許第3463106号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 球状アパタイトセラミックス及びその製造方法
技術分野 無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 球状アパタイトセラミックス、人工歯根、人工関節ステム、インプラント表面、人工心臓、ペースメーカー、医療用材料、濾過材、カラム充填材
目的 任意の粒径、圧縮強度、密度、表面性状を持つ球状アパタイトセラミックスを簡便な操作で効率よく製造することを可能とする新しい球状アパタイトセラミックスの製造方法の提供。
効果 得られる球状セラミックスの高密度化及び高強度化が容易である。また、簡単に所望の表面性状を得ることができる。球状アパタイトセラミックスの粒径を、成形時間の増減で制御することができる。
技術概要
この技術では、アパタイトを所望の特性が得られる方法で圧粉成形した後に、焼結して緻密化したものを、任意の砥粒を内壁にコーティングした円形チャンバー内壁に沿って空気圧で移動して、球状に成形する。アパタイトを所望の特性が得られる方法で圧粉成形後、任意の砥粒を内壁にコーティングした円形チャンバー内壁に沿って空気圧で移動させて球状に成形したものを、焼結して緻密化して球状粒を得る。使用するアパタイトは、一般式Ca10(PO↓4)↓6X↓2(式中のXは水酸基やハロゲン等)で表され、その中でも、水酸アパタイト、炭酸アパタイト、フッ素アパタイト、塩素アパタイトから選択される1種、あるいはその混合物が生体適合性、吸着特性の点で好適である。アパタイトは、天然鉱物であっても、各種湿式法、乾式法で合成されたものであってもかまわないが、BET値が1〜300m↑2/g程度の粉体であることが望ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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