カーボンナノチューブからなるLB膜

開放特許情報番号
L2003002955
開放特許情報登録日
2003/3/28
最新更新日
2015/8/31

基本情報

出願番号 特願2001-020060
出願日 2001/1/29
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2002-226209
公開日 2002/8/14
登録番号 特許第3579714号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 カーボンナノチューブからなるLB膜
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 カーボンナノチューブ、薄膜、LB膜
目的 均質で、膜厚が精密に制御されたカーボンナノチューブの薄膜の提供。
効果 この技術により得られるカーボンナノチューブ薄膜は、極めて均質で、膜厚を精密に制御することができる。このため、太陽電池、光電変換素子、発光素子、電界効果トランジスタ、化学センサー等の素子を製作することが可能であり、その応用範囲は極めて広い。
技術概要
 
この技術では、可溶化したカーポンナノチューブを、ラングミユァープロジェット(LB)法によって基板上に積層する。すなわち、可溶化カーボンナノチューブからなるLB膜を提供する。可溶化カーボンナノチューブは、式−CONHRで表されるアミド基を含有する。式中、Rは炭素数14〜20の脂肪族基(アルキル基又はアルケニル基を示す)を示す。可溶化カーボンナノチューブのうち、脂肪族基Rの炭素数が18のものは既知化合物であり、例えば文献1)[Chen,J.et al.Science 282,95−98(1998)]に記された方法によって製造される。また、カーボンナノチューブは、単層のものでも、それが同心円上に多重となった多層のものでも良い。カーボンナノチューブの直径は、単層のものでは0.4〜2.0ナノメートル、多層のものではこれよりも更に太いものでも良い。カーボンナノチューブの長さに制限はないが、良好な溶解性を得るためには、1ミクロン程度以下のものが望ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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