光記録媒体、光記録再生装置、および光記録再生方法

開放特許情報番号
L2003002901
開放特許情報登録日
2003/3/28
最新更新日
2015/8/31

基本情報

出願番号 特願2000-378953
出願日 2000/12/13
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2002-183965
公開日 2002/6/28
登録番号 特許第3498139号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 光記録媒体、光記録再生装置、および光記録再生方法
技術分野 電気・電子
機能 検査・検出
適用製品 レーザ光、磁気光学材料、多重記録用
目的 電界の印加にともない吸収波長が変化する強磁性磁気光学材料からなる情報記録再生層を複数含んで構成されていることを特徴とする光記録媒体の提供。
効果 所定の波長のレーザを搭載した光ヘッドで多重記録が可能となる。したがって構造的にも簡単で、記録容量が大きく、かつ安価な光記録再生装置を提供することができる。
技術概要
この技術では、光ディスクは複数の強磁性磁気光学材料からなる情報記録再生層と、各情報記録再生層に選択的に電界を印加するための透明電極層から構成される。書き込みのためのレーザ光は、情報記録再生層に電界を印加しない場合には情報記録再生層による吸収は弱い。電界印加回路を用いて、特定の情報記録再生層に電界を印加すると、当該情報記録再生層は書き込み用のレーザ光を吸収して、その温度を上昇させる。よって、記録材料の磁気特性を適当に調整すれば、外部から印加する磁界の助けを用いて、通常の光磁気記録の書き込み手法と同じ原理で強磁性体の磁化の向きとして情報を記録することが出来る。レーザ光は複数の情報記録再生層を透過するが、電界を印加していない他の層の磁化の向きには何の影響も及ぼさないように設計することが出来る。このようにして、単一の波長のレーザ光を用いながら、電界を印加された特定の情報記録再生層にのみ選択的に情報を記録することが可能となる。情報の読み出しにも同様な手法を用いる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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